Youtube / Instagram / 公式LINE / note
よってカフェの3つの柱
《スクール事業》
《居場所事業》
《支援事業》
《スクール事業》
地域の子どもたちに特性に応じた質の高い学びと体験の環境を提供します。
・低学年だからこそ伸ばせる運動能力の土台をつくりたい。
⇒YYアスリートスクール
・こだわりや好き嫌いを尊重してもらって自由に楽しく運動したい。
⇒じゆう運動ひろばEn
・学習のつまづきをなくしたい
⇒まなサポほっぷ・まなサポステップ
・思考大会や英検、中学受験に挑戦して勉強の得意をもっと伸ばしてあげたい。
⇒まなサポJUMPプラス
・学習障がいがありそうなので療育的な個別の特別支援を受けさせたい。
⇒アフタースクールあおむし学習サポート《支援事業》
・パソコンを使いこなしてプログラミングに挑戦したい
⇒コーダー道場なんと
《居場所事業》
こども自身の知りたい、やってみたいという意欲を出発点にした各種体験ができる子どもの居場所です。やりたいことに挑戦するので自立心や対話力、創造性や交渉力、責任意識が育ちます。
《支援事業》
・発達特性や情緒的な困難のために集団活動が難しかったり、特別な支援があれば学べるのに学校でそこまで手厚い支援を受けられていないお子さんがいれば、特別支援教育士の資格を持った専門の指導員がWISCに基づいた特性分析結果を踏まえて支援計画を立て、スモールステップを設定して適切な学習方法を提案します。また、教科の学習だけではなく、調理活動や清掃活動を通して見通しをもって考える力、責任もってやりきる力、人と協力するちからなど、自立において必要な生きる力を育みます。保護者の方との面談や座談会も定期的に実施しますので、相談できる居場所、学びの居場所としてご利用下さい。
よってカフェの想い
いろんな色のくつをはいた「あおむし」
いろんな動きのある足をもった「あおむし」
これが正しい!という答えは一つではない「あおむし」
子どもと子どもを支える保護者が真ん中の「あおむし」
「あおむし」たちは仲間とともにどんどん成長しあって
やがてちょうちょになってきれいな羽をひろげて羽ばたきます
自分に自信をもって、夢をもって、ワクワクする未来を思い描きながら
自分の足で自分の人生を歩いていける。そんな人が育つ居場所が創りたくて
小さな家から細々と続けてきました。 ~創設代表 山下裕美
2010年、支援学校の卒業生を集めたお茶会から始まった『よってカフェ』
学びを通して、だれもが特性を活かして、別のだれかを喜ばせる力になれる
学びを通して、お互いの違いを受け止めあい、尊重し刺激しあえる
学びを通して、住み慣れた地域でだれもがつながりをもって幸せに生きられる
そんな地域社会づくりをお手伝いしています。
よってカフェの1週間
活動や想いに賛同いただける方、ぜひ応援よろしくお願いします。
正会員/賛助会員ご入会希望の方はこちら(外部サイトSyncableに移行します)